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園ブログ

卒園生との再開

3月 11th, 2016

「幼稚園の先生になって良かったことは何ですか?」

とよく質問されます。

 

たくさんの答えがありますが、

その中の一つが、「立派に成長した卒園児の姿を見ること」です。

 

幼稚園を卒園し、

たくさんの出会いや経験を重ね、

いつの間にかお母さんや先生達の身長を追い越し、

心身ともに大きく成長をしていきます。

 

昨日は、大学の進学が決まったKくんがお兄さん先生として幼稚園に来てくれました。

幼稚園の頃からの穏やかな姿は変わらず、園児たちと和やかに触れ合っていました。

小児科医を目指しているというKくん。

きっと優しいお医者さんになれると確信しました。

大学での勉強を頑張ってください。

 

今日は、卒業式前後の高校3年生たちが大勢集まってくれました。

年長の時に担任をしていた、今ではお母さんのK先生、

そして長年勤めてくれていたH先生も来てくれました。

 

子どのたちとの久しぶりの再会でとても楽しい時間を過ごすことができました。

リーダーとしてみんなに声をかけてくれたEくん。ありがとう。

 

小学1年生の同窓会とは違いますね。

幼稚園の頃のことを先生達と振り返り、

今まで過ごしてきた時間、これから過ごす時間を語り合いましたね。

年相応に成長出来るって素敵なことと感じました。

 

それと同時に、幼稚園の先生としての仕事は重責であることも感じました。

 

卒園生、保護者の皆様、そして退職された先生方。

是非、60周年を迎えた厚徳幼稚園に遊びに来てください。

お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

60周年記念式典

3月 7th, 2016

3月4日 創立60周年記念式典

 

麗らかな春の陽気の中、幼稚園の2階において、

来賓の皆様および保護者の皆様にご臨席をいただき、

創立60周年記念式典を盛大に開催することができました。

関係各位に感謝申し上げます。

 

クラスのみんなが力を合わせて作った六地蔵様が皆様をお迎えしました。

心穏やかな優しい表情をしてますね。

 

 

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幼稚園入口には、手書きの看板を設置。

書道の得意なKM先生が書いてくれました。

特技があるって素晴らしい。

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2階の会場は、全園児の自画像が賑やかにお祝いをしてくれています。

 

 

廊下には黒猫のジジとネコバスもいました。

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壇上には来賓の方が着席されました。

年長さんの献灯献華はいつもより少し緊張しましたね。

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来賓の方よりお祝いの言葉をいただきました。

いつも温かく見守っていただきありがとうございます。

祝賀会では、学年別に1月より練習を進めてきた歌の発表をしました。

学年差を感じる素敵な選曲と歌声でした。

ステージの装飾は、造形の得意なGM先生が作ってくれました。

(ちょっと気付いたのですが、園にはM先生がたくさんいます)

♪年少組「コロンパッ」♪

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♪年中組「ジグザグおさんぽ」♪

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♪年長組「はじめの一歩」♪

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幕間には、厚徳幼稚園の紙芝居の秘密などを披露して盛り上がりました。

絶妙な進行をしてくれた主任のTY先生。

50周年式典に引き続きありがとうございました。

次は70周年式典でも宜しくお願いします。

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また、柴田つぐみ様(在園児保護者)にはお弟子さんとともに、

お琴、三絃、十七絃、尺八などで

「尾上の松」「春の海」「尺八(本曲)」「瀬音」の演奏を披露をしていただきました。

間近で拝聴させていただくことによって、本物の迫力を感じ、

心の奥底に響く演奏とわかりやすいトークに感動するばかりでした。

ありがとうございました。

「さんぽ」と「園歌」の譜面を邦楽用に書き換えていただき、

生伴奏で会場の皆が心を一つにして歌うことで会は終了しました。

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記念品として、記念誌とお地蔵様の人形を準備しました。

60周年誌の表紙は2学期初めに撮影しました。

ジャンプをした瞬間のとびきりの笑顔がいっぱいでしたね。

お地蔵さまは50周年の時と色が違います。

お家に飾っていただけたら幸いです。

インフルエンザの流行で、全園児が参加できなかったことが心残りですが、

ご縁があった皆様のお力添えで迎えることができた創立60周年。

感謝の気持ちでいっぱいです。

今後ともご指導ご鞭撻を宜しくお願いします。

お別れ会食

3月 7th, 2016

3月7日 お別れ会食

 

午前中はお寺の本堂で、初めて卒園修了式の練習をしました。

合同で練習することによってそれぞれの課題が見つかりました。

当日は、感動的な式になることを願っております。

 

その後、お別れ会をしました。

年長さんと年中少さんとのプレゼントの交換。

みんなが心を込めて作りました。

お家で使って見てくださいね。

 

幼稚園では縦割りでお別れ会食をしました。

少し緊張しながらも、基本はコース毎に分かれたので、仲良くお弁当を食べることができました。

 

明日からは半日保育が始まります。

幼稚園でみんなで食べる最後の昼食でした。

 

 

 

ひなまつり

3月 3rd, 2016

今日はひなまつり。

幼稚園ではお弁当最終の日でした。

年長さんにとっては、お母さん手作りのお弁当を幼稚園で食べる最後の日。

お母さんからのメッセージがついていたり、おひなさまのお弁当のお子さんもいました。

小学校ではほとんどの日が給食なので、

いつかこの苦労したお弁当づくりを懐かしく思う日があるかもしれませんね。

ひらがなも書けるようになった年長さんからの思いは届きましたか?

愛情のいっぱい詰まったお弁当をいつも作ってくださってありがとうございました。

 

昨日幼稚園ではひなまつり会と3月の誕生会を開きました。

 

 

自分の番がやっと来た3月生まれの子どもたち。

幸せそうな表情が印象的でした。

各クラスの発表で子どもたちを一人ひとり見ていると、まだ幼かったころを思い出してしまいました。

大きくなりましたね。

感動的な歌声や合奏を聞かせてくれてありがとう。

 

 

3月生まれの保護者の方の他に、

お母さん代わりにいつも送迎をしてくださっている2名の祖母の方もご招待しました。

参観日や誕生会などの日は、いつも留守番をしていらっしゃる様子でしたので、

今回はお孫さんの晴れの姿を見ていただきました。

日頃から祖父母の皆さんの温かい愛情を感じ、親子の絆を強く感じました。

幸せのおすそ分けをしてもらえたような気がしました。

 

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明日は、いよいよ厚徳幼稚園60周年記念式典の日です。

心をこめて準備を進めてまいりました。

皆様にとって思い出の一日となることを願っております。

どうぞ宜しくお願いします。

手をつなぎ

3月 1st, 2016

あっという間に3月になりました。

卒園修了式まであと12日。

本日で今年度のコース降園が終了しました。

 

方面別に手をつなぎ、おしゃべりを楽しみながら、歩いて帰りました。

同じクラス、同じ学年だけではなく、他学年と触れ合う機会。

小さい子に優しくしたり、大きな子にお世話してもらったり。

手の大きさの違いにも気付けちゃいましたね。

顔見知りが増えました。

地域で仲間が増えるのは良いことです。

 

小学生になった時、自分の荷物を自分で持ち、

交通ルールを守り、道路を歩く自信につながっているようです。

学校に行ってもこの思い出を忘れないでくださいね。

 

お当番で子どもたちの安全を見守ってくださった保護者の皆様。

ありがとうございました。

 

 

 

涙をためて

3月 1st, 2016

2月29日に年長組の保育参観がありました。

幼稚園最後の参観日です。

残念ながら、インフルエンザが流行しているので、欠席者も多くいました。

入園した頃と比べると心身ともに大きく成長しましたね。

お母様方もよりお母様らしい佇まいになっていると思います。

子どもとともに大人も成長できる、

それが幼稚園の良いところだと思っています。

自分の夢を叶えられるような立派な小学生になれると感じる時間でした。

 

 

 

オルガン参観♪

2月 25th, 2016

今週は年長組のオルガン参観を行っています。

 

オルガンのお稽古曜日は、いつもより少し早めに登園して、

担任の先生と一緒に音符とキーボートに親しんできました。

 

お家の方の前で簡単な曲の発表をし、担任の先生からご褒美に賞状をもらいました。

練習の成果を十分に発揮できました。

小学生になったら音楽の授業が今から楽しみですね。

 

練習をすると上達することを感じることができたようです。

実は、先生達もいつもピアノの練習を頑張っています。

 

 

 

 

マイクの前で

2月 24th, 2016

本日は年中組の保育参観でした。

3月の誕生会で発表する曲の練習風景を見ていただいたり、

年長さんになったら頑張りたいことを一人ずつ発表したりしました。

 

まだまだ幼さが残る姿も見えましたが、

4月には見違えるように年長さんとして振舞ってくれるはずです。

立場が人を変えていくのですね。

 

子どもたちを温かい視線で見守ってくださるお母様方の姿が印象的でした。

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

座っている

2月 23rd, 2016

本日は年少組の保育参観でした。

 

入園後しばらくの間、自由気ままに自分の好きなところで好きなだけ遊んでいた年少さん。

子どもたちの奔放さに保育者が振り回されていたような気がします。

毎日の積み重ねが大切と真剣に向き合ってまいりました。

 

お母さんの前でも、幼稚園児らしい姿で自分のイスに座り、

みんなと一緒に歌ったり先生の話を聞いたり…。

立派に成長した姿を見ていただくことができました。

 

自分の思いを相手に少しずつ伝えられるようになってきました。

でも、まだまだ相手の思いに気付けていないお子さんもいます。

集団生活をしている中で克服していく発達課題の一つです。

 

子どもの成長に伴い、親の悩みも変わってきます。

困っていることがある場合は遠慮なく園にご相談ください。

 

元気いっぱいで自主性の高い子どもたち。

きっと先生たちもびっくりするくらい頼もしい年中さんになれると思ってます。

期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

「みどりでございます」

2月 22nd, 2016

年長組の煎茶教室では、

講師の先生から5回のお稽古でお茶の作法のご指導いただき、

1月末に保護者の方をお客様としてお招きしてお茶会を開きます。

 

たった5回のお稽古を通して、

お茶会では子どもの吸収力の素晴らしさとともに、

大人が感動するほどの立派な姿を見せてくれましたね。

 

日本人としてのしなやかな心配りを忘れずに、

親を超えることができるような健やかな成長を願っております。

 

 

お茶会の感想を一部抜粋してご紹介いたします。

 

*お茶会の時の凛とした空間、子ども達の緊張しながらも一生懸命な様子。どれも普段の生活では味わうことのできない貴重な時間でした。厚徳幼稚園を卒園した兄は、機会があると「お茶の先生の真似」と言ってお茶を入れてくれます。小さい頃の経験が身になっているようです。

 

*「いままできんちょうしないでできたのに ほんばんはすごくきんちょうし わらっちゃいました」

 

*子どもより私の方が緊張し、お茶をこぼさないで運べるか、ひやひやしましたが、敷居を踏まないで姿勢よく歩く姿を見て。成長したんだなあと感じました忙しく過ごす毎日の中で、ほっとできる時間を作っていただきありがとうございました。子どもにはこんでもらうお茶も旅まくらのお菓子も大変おいしかったです。

 

*息子の真剣な顔つき、おもてなし、とてもしっかりとしていて頼もしくかわいらしかったです。とても嬉しく穏やかな時間を過ごさせていただきました。

 

*お稽古の日は、帰宅すると必ず嬉しそうに習ったことを再現してくれました。お茶会当日、緊張しながらお煎茶を運んでいる姿に、娘の成長とともに、日本の素晴らしい文化に母娘で触れることができた喜びに感動いたしました。

 

*1ねんかんありがとうございました。わたしわおちゃのせんせいのいれるおちゃがだいすきでした。

 

*真剣にピシッと頑張っている姿にこちらも背筋が伸びるとともに成長を感じました。息子に初めて運んでもらったお茶はとっても美味しかったです。

 

*「おちゃのおけいこたのしかった。ちょっとまちがったけど」

普段はお転婆な娘も、この日ばかりは少し緊張して、おしとやかに振舞っていて、失敗してしまったことを気にしていましたが、それもまたいい思い出になりました。帰宅後、「ママ、お茶会がんばったね」という手紙とお菓子をそおっと用意してくれたのが、とても嬉しく、お稽古を通して、他人の気持ちを推し量ることも学んだようです。

 

*どの子どもたちも、たどたどしくも一所懸命な仕草があまりにかわいらしく、そして、あんなに嬉しそうにはしゃいでいた待合室での表情と、お席でのピリッとした顔つきが、まるで別人になっていた事にとっても驚かされました。ですが、不思議とその様変わりに、この厚徳幼稚園での3年間の色々がぎゅっと詰まっているように思われて、たくさんの行事がありましたが、一番子ども達の成長を感じることができました。とっても感動できな一席を、本当にありがとうございました。

いちばんたのしかったこと「おかしをいただく」。いちばんたいへんだっとこと「せいざであしがしびれる」

 

*お茶会後、息子から手紙をもらいました。「ままへ きょう おちゃかい がんばりました。ちょっときんちょうとドキドキしたね。ぼくもちょっとドキドキしたよ」と書いてありました。子どもだと思っていましたが、真剣な姿を見て頼もしく感じました。とても良い経験をさせていただきありがとうございました。