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園ブログ

手作りのお弁当

3月 9th, 2010

riceball年長組さんにとって、今日は幼稚園最後のお弁当の日でした。昼食の時間に保育室に行くと、みんなが自分のお弁当の自慢をしてくれます。お母さんに作ってもらった手作りのお弁当。お母さんが具合の悪い時には、お父さんやお姉ちゃんに作ってもらった日もありましたね。

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給食の日に比べると、「ピカピカ賞」のお友達がたくさんいます。それだけ子ども達がお弁当を楽しみにしている証拠です。また、親子のつながりを感じる時間でもあります。時には負担に感じることもあったかと思いますが、お弁当作りをしてくださったこの時間は、お子さんが成長した頃には、きっと懐かしい思い出となることでしょう。

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年長組のお母様、昨日の保育参観日に続いて、今日のお子さんからの手紙はいかがでしたか?実は私、我が子が年長の時に受け取ったこの手紙は宝物の一つです。

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もうすぐ、1年生になる年長さんは、きっと立派な小学生になることと思います。文字で自分の気持ちを表現したり、みんなの前で発表する力が育ちましたね。日々の生活の積み重ねの中で…。

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明日からは半日保育となります。寒い日が続きます。風邪などひかれませんように…。

プレゼント

3月 8th, 2010

present「6年越しの夢が叶いました」

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朝礼後に、園児達と一緒に朝の体操を踊った年長組のお父さんの言葉です。園児達に人気のあるお父さんです。仕事が休みの月曜日、朝礼までのわずかな時間ですが、園庭でたくさんの子ども達と一緒にサッカーなどでよく遊んでくださっていました。

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22年度からは「お父さんの1日幼稚園教諭体験」という事業が開始する予定です。それに先立ち、お父さんからの希望で行うことが出来ました。お父さんの子育て参加は、様々な形で行われていると思いますが、子ども達にとっても今後楽しみな1日となりそうな予感がしました。ありがとうございました。

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今日は、年長さんから年中少さんへ、年中さんから年長さんへ、年少さんから年長さんへ、それぞれのプレゼントを持ち帰りました。今まで1年間一緒に過ごしてきたお友達との交換です。お互いが心を込めて作った作品ですので、大切にしてくださいね。

ひなまつり会

3月 3rd, 2010

昨日の寒さとはうってかわって、春のやわらかな日射しを実感する1日となりました。今日は2階ホールで3月生まれのお誕生会とひなまつり会がありました。

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3月生まれのお子さんは、1年間ずっと自分の番を待ち続けて、やっと今日のお誕生会の日を迎えたことと思います。年少さんは4歳、年中さんは5歳、年長さんは6歳のお誕生日を迎えるのは、幼稚園では毎月変わらないことです。しかし、今月は、今まで11回も続けてお客さんとして、お友達をお祝いをする立場にあった3月生まれの子ども達が主役。

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誕生会では、ステージの上で、誕生月のお子さんに手作りの冠をかぶせ、誕生日プレゼントを渡しています。たくさんのお客さんを前にし、ドキドキしながら受け取るお子さんが多いのですが、今月は年少さんからもしっかりと「ありがとう」とお礼の言葉を聞くことが出来ました。「すごいね。3月生まれ」と、心から祝福してしまいました。

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クラス毎の歌や合奏の発表は、子ども達の成長振りを更に実感しました。年長さんの発表には感動してしまいました。心が伝わってくるような歌い方でしたね。各クラスとも先生や仲間達と一緒に、とてもいいクラスを作りあげることが出来ましたね。

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その後、ひなまつり会をしました。先生達手作りの大型紙芝居を見たり、歌を歌ったり、間近でひな人形を見学したり…。あっという間に、給食の時間となりました。最後の給食は「ピカピカ賞」のお友だちが多かったようです。頑張りましたね。

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卒園式までの保育はあと9日。どうぞ欠席されませんように…。

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体操参観日

2月 25th, 2010

t-shirt先週の年中組に引き続き、今日は年長組の体操参観日でした。幼稚園で最後の体操参観はいかがでしたか?各クラスいつもより少し緊張している姿が見られました。体操にはほど良い緊張感が大切です。怪我をしないためにも…。保護者の皆様・弟妹の皆さんもご協力ありがとうございました。

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各種目、週1回木曜日の体操の成果を十分に見ていただけたことと思います。毎日近くにいるとお子さんの小さな成長に気付かない部分もありますね。久し振りに体操する姿をご覧になった方は、驚かれたのではないでしょうか…。

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どのお子さんも、小学校の体育の授業には、自信を持って参加できる技術は身についていると感じました。ただ、幼稚園での体操の時間は、講師の先生が話してくださったとおり、運動の技術の向上だけを目的とはしていません。

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「親がいなくても、自分自身の身を守ることが出来るように…」

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中には、体操の時間が苦手で、木曜日の登園を嫌がっていたお子さんもいましたね。でも、時間をかけて、親子一緒に乗り越え、今では誰よりも自信に満ちた表情に変わっている姿を見ることが出来ました。体操の時間を通して「頑張る力」を身につけることが出来ましたね。

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「一人が頑張って出来るようになればいいのではなく、みんなが出来るように…」

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高い技術を持った運動の選手を育成しているのではなく、集団の中で行う体操なので、思いやりや協調性を身につくように…。このためにもたくさんの時間をとっていたと思います。

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社会に出て行くと、自然と競争があり、その結果として順位もついてしまいます。出来ないより出来るほうが嬉しいですよね。その時にこそ、自分自身で頑張る力と友だちに対する思いやりや協調性を今後も忘れずにいて欲しいと願っています。これからも年齢に応じた、たくさんの経験を重ねていきましょう。

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さて、来週は年少組の初めての体操参観です。子ども達がどんな姿で取り組んでいるのかどうぞお楽しみに…。

「ひな人形」

2月 25th, 2010

tulip2月24日に11月から始まった3回目の「ちゅうりっぷ組」がありました。子ども達も緊張が解け、少しずつ自分らしさを表現できるようになってきたようです。来園時に、ちゅうりっぷ組のお子さんから、折り紙で作った「おにぎり」をもらいました。三角に折られた黒い折り紙の「おにぎり」。手作りって心がこもっていていいなって改めて感じました。

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園内は、先週末の作品展で展示した作品が一部飾ってありました。いかがでしたか?各学年毎に違うおひな様はご覧になりましたか?さて、今回のちゅうりっぷ組の主活動では「おひなさま」を作りました。みんなとてもかわいらしく仕上がりましたね。ひなまつりにあわせて、お家でも、子ども達の手作りのひな人形を是非飾ってくださいね。

ハートフルサッカー

2月 23rd, 2010

soccer廓信寺境内の枝垂れ梅が見頃を迎えています。ピンク色のかわいらしい花が咲いています。もうご覧になりましたか?

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さて、今日は年長組の子ども達が楽しみにしていた「浦和レッズ」のハートフルサッカーの日でした。作品展当日に引き続き、好天に恵まれ、クラス毎にコーチの指導を受け、みんなで楽しい一時を過ごすことができました。子ども達に合わせ、内容も少しずつ変わっていますが、根底のあるものはいつも同じ。

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サッカーの技術を教えてもらうのではなく、「こころ」の大切さを、体を動かすことによって教えていただきました。。実際に「こころ」を育てるということはとても難しいことだと思います。下記の事項は、子育てのうえでも参考になる事柄かもしれませんね。

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自分にとって少し難しい課題でもあきらめずに続けて挑戦する。失敗をしてもいい。繰り返し頑張って、出来た時に嬉しかったという想いをたくさん経験する。

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子育てをしていく上での心構えと一致していますね。お子さんが困らないようにと、お母さんが先を見通して何でも手伝っていませんか…?今はそれで大丈夫かもしれませんが、いずれ困るのはお子さんですよね。お子さんとの関わりをこの機会にもう一度考えてみませんか…。

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最後はサッカーのゲーム。試合は4人対4人で順番に入れ替わりながら、スピーディーに進んでいきました。ゴールの決まった時の顔。逆転した時の顔。みんなの表情が輝いていました。この目の輝きが大切だと思います。園庭脇で、熱心に応援していたお友だち。今度は現年中さんの番ですね。

作品展準備中

2月 19th, 2010

art明日20日は作品展。先生達は今、子ども達の顔を一人ひとり思い浮かべながら、1年分の作品を見やすく展示している最中です。クラスの子ども達と一緒に過ごしたこの1年。本当にたくさんの思い出が出来ました。心身ともに成長しましたね。明日は保護者の皆様も子ども達と一緒に1年を振り返ってみてください。子ども達の成長振りを実感することと思います。また、他のクラスの作品ものぞいてみてくださいね。心のこもったたくさんの作品に出会えると思いますよ。

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当園では、登園時には、園庭脇のお地蔵様に「おはようございます」の挨拶をしてから入室するようにと声をかけています。昨日の朝のことです。家から雪だるまを作ってきてくれたお子さんがいました。「お地蔵様のところに飾っておけば…」と声をかけたら、喜んでお地蔵様の前にお供えしていました。それ以降登園したお子さんは、雪だるまを見ると嬉しそうに立ち止まってゆっくりと挨拶をしていました。いつもみんなのことを見守ってくださるお地蔵様がより身近に感じた出来事でした。作品展でも、各クラスにお地蔵様の作品が展示してあります。なんとなく作ったそのお子さんの顔に似てるような気がします…。みんな優しい顔をしています。どうぞお楽しみに。

体験入園

2月 10th, 2010

tulip2月8日(月)・9日(火)の2日間、4月から2年保育で入園予定のちゅうりっぷ組さんが、年少のもも組さんと一緒に幼稚園生活を体験しました。

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親子登園で少し園内の様子は知っていたと思いますが、初めてお母さんから離れての感想は如何でしたか?初日は、「お母さんは何時にお迎えに来るの…?」と少し不安な様子も感じられましたが、先生や子ども達と一緒に遊んでいるうちにあっという間にお帰りの時間がきました。なんとか無事2日間を楽しく過ごすことが出来たようです。

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泣かずに1日を過ごせるなんてすごい。園以外でも習い事やサークル活動で同じくらいの年齢のお子さんと遊ぶ機会があったみたいですね。入園式が楽しみです。

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主活動の時間には、絵を描いたり、折り紙を折ったりしました。2月20日の作品展で展示しますので、どうぞご覧になってみてください。

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給食やお弁当も美味しく食べられましたね。「お弁当の歌知っているよ」と一緒に歌えるお子さんもいました。きちんと手を合わせて食前食後のご挨拶もできましたね。幼稚園で食べる初めてのお弁当。お母さんの愛情がたっぷり入っていましたね。

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トイレが心配というお母様もいらっしゃいました。園では先生達がしっかりと見ますのでご安心ください。今後機会がありましたら、自宅以外のトイレでも出来るようチャレンジしてみてくださいね。成功体験はきっとお子さんの自信へとつながると思います。

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2日間を一緒に過ごしたもも組さん。お友達が増えるのは嬉しいことですね。年中さんからまた一緒に仲良く遊びましょう。そして、わからないことがあったらやさしく教えてあげてくださいね。

お茶会の思い出

2月 9th, 2010

先月行われたお茶会のお母様からの手紙の一部を紹介させていただきます。

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penいつもやんちゃな息子の姿とは違う姿。感動しました。毎日忙しい生活の中、一つ一つ行う動作が流れていて、雑な自分。お茶会の時間は、ゆったりと一つ一つの動作に意味があり、時間にゆとりを、心にゆとりを…と。教えていただいたような気がいたしました。子どもに、この体験を忘れないよう、心掛けていきたく思います。みどりの甘さと旅まくらの甘さ。息子が出してくれたこの時間、忘れません。ありがとうございました。

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pen子ども達と一緒に過ごした静かなお茶の時間はとても新鮮でした。緊張して、きちんと正座している姿、お運びする姿、かわいらしいおじぎ、小さいのにすごい!!と感心しました。また、心を込めて最後の一滴まで入れていただいたお茶はいろんな味がしました。甘み、渋み、温度。家でなんとなく入れるお茶とは全然違って美味しかったです。子ども達も私もとても良い経験をさせていただいたことに感謝します。

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penお茶のお稽古で、家ではなかなか教えることの出来ない作法を身につけることが出来ました。お茶会では親の私も緊張した中、普段見ることのない子どもの一面を見ることができよかったです。

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pen素晴らしいお茶会をありがとうございました。緊張する経験も必要ですね。子どもなりにとても成長しました。お茶のお稽古のある日は、自分で新しい靴下をカバンにしまい、あいさつを練習していました。先生がおっしゃった通りに、何十年後にでもいいですからお茶会やお稽古のことを思い出して欲しいと思っています。最近ですが、家でも「熱いお茶」と言って、自分で支度をして、きちんと両手で飲んでいます。(きっと先生のなさっているのを見て、憶えてまねているのでしょうね。)

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pen普段見ることの出来ない子どもの様子、表情を見ることが出来、本当に嬉しく思っています。先生が「たった5回のお稽古で、ここまでの所作ができるようになるとは、このくらいの年齢の子は、吸い取り紙のようですね」とおっしゃられたことが、とても印象に残りました。今で子ども達の一生懸命な姿が焼きついています。母親であることを心から嬉しく思える瞬間で、この姿を生で見られない父親は同じ親であるのに本当に残念だと思いました。父親にも是非見せたいので、お家で時間がある時に、お茶会のようなことをしてみたいと思っています。

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pen奥深いお茶の世界を少しだけですが拝見させていただき、大変興味深かったです。現在、なかなか日本文化に触れさせる機会がない中、子ども達に礼儀作法を体験させるよい機会を思いました。

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pen期待とどんな感じなのだろうとドキドキしておりましたが、諸先生方の姿勢の美しさ、子どもの堂々とする様子に、とても感動する時間を過ごさせていただきました。親の私よりよほど立派だと思う子どもの姿や、6歳ながら一生懸命頑張る姿に心打たれ…三つ指をついて「どうぞ」と指し出されましたお茶は、これまで飲んだどの飲み物より美味しく感じました。

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pen子ども達が小さな手にお茶を持って、こぼさないよう、畳の縁を踏まないようにそぉっと歩く姿。ちょこんと座って「どうぞ」とおじぎするしぐさ。感動しました。元気いっぱい遊びまわるのと異なり、キチンとするのが新鮮でした。やれば出来るのですね。教えていただいてありがとうございました。お茶は甘くてとても美味しかったです。苦味(2煎目)、渋み(3煎目)も味わってみたかったです。

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pen入園前より心待ちにしていましたお茶会。お招きくださりありがとうございました。5回のお稽古とはいえ、ちょっぴり緊張しながらも真剣な表情で童子をつとめていた子ども達を見て、6歳とはいえとても頼もしく思えました。茶室という特別な空間でのマナーも含めて、子どもにはなかなか触れることのない体験をさせて頂き、感謝いたします。小ぶりの茶器やお道具はとてもかわいらしく、お煎茶の話もうかがえて、お抹茶とはまた違った魅力を感じました。

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pen普段、和室に正座をしておじぎをすることがありませんので、子どもをお手本にまねをしました。月に1度のお稽古で、歩き方、お辞儀の仕方、ごあいさつを身につけることが出来て、本当に良い経験になったと思います。短い時間でも、集中して姿勢を正すことは、小学校に入学してからもずっと忘れずに心掛けていきたいと思います。

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立春

2月 4th, 2010

happy01昨夜また雪が降りました。太陽が雪に反射し眩しく感じられる朝でした。今日は立春。春の日射しがやわらかく感じられます。

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2月3日節分。幼稚園でも豆まきを行いました。今年の鬼は、赤鬼と緑鬼。園庭はまだぬかるんでいましたので、鬼が園庭側で、園児達は参道のフェンス越しの豆まき。手作りの鬼のお面を被り、手には豆の入った手作り枡を用意し、「鬼は外、福は内」の掛け声とともに、豆をまきました。今年は泣く子が少ないのが印象的でした。鬼と自分との間にフェンスが1枚あることによって、子ども達の気持ちに余裕がうまれたみたいです。「絶対自分のところまで来ない…」という安心感。終わった後の感想も「豆まき楽しかった」という声がほとんどでした。幼稚園の鬼はみんなの力で追い出すことが出来ました。

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その後保育室で福豆を食べました。子ども達の心の中にはどんな鬼がいたのでしょうか?泣き虫鬼、いじわる鬼…上手く退治することが出来たらいいですね。

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日本古来から伝わる伝統行事は、これからも伝承されていくことを願っています。我が家では、今年は落花生を使ってみました。豆まきも楽しく、食べるのも美味しかったです。皆さんのご家庭では「豆まき」をなさいましたか?